ご挨拶
所長 弁理士 加藤 朝道
モットー 困難な事例にも逃げることなく立ち向かえば道は拓ける
社会を変える発明出でよ!
近年、ノーベル賞受賞が我が国から続出し、我が国の科学技術研究の成果が国際的に評価されるようになりました。その一方で競争力を失い、市場からの撤退を強いられる分野も多く出ております。
地球温暖化にも対処しつつ我が国の産業が21世紀に持続的に発展するには、どうすべきか、大きな課題となっております。
急激な中国の経済的-軍事的拡大により米中の対立は、経済的安全のみならず、軍事的安全をも巡り我が国及び企業における経済安全保障の確保が国家的課題となっております。これに対応して、我が国の産業構造と知財制度、並びに各企業の活動には経済安全保障という戦略的視点からの見直しが迫られております。
次世代通信・半導体、量子、AIやバイオ・医療技術、原子力発電・核融合・再生エネルギーなどのエネルギー技術等、さらには、我が国の食の安全に関わる農林水産分野など、先端技術開発での競争は、まさに「知」をもって、「知」を制する戦いの様相を示しております。「知」こそ21世紀の世界経済での生き残りの唯一の武器です。生成AIの急激な発展は、その開発と保護・活用をいかに安全かつ有効に行うかが問われています。
「知」が国境を超えて瞬時に伝播する時代にあっては、特許制度にもプログラム発明の保護強化や選択的非公開・特許公告制度(パテント2026年5,7月号)など、抜本的な見直しが求められております。また、特許事務所のサービスも、AIをいかに安全かつ有効に使いこなすかに掛っています。
そのため、弊所は、我々の有する「知」即ち情報と問題意識を、皆様と共有して推進いたします。
e-mail: info@a-kato-pat.jp, tel: (045)476-1131, fax: +81-45-476-2929
